そのままよりこっちが好き!煮しめリメイク「煮しめの天ぷら」

地方の限界集落に生まれ都市部在住の2児の母。農学部卒、林業業界経験あり。子どもと親、どちらの“未来”も見つめる世代として、“がんばる”と“幸せ”のちょうどいい間を探す雑記ブログです。

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正月に作る煮しめ。多めに作ることが多く、三が日を過ぎる頃には少し余りがちになりますよね。

煮しめは最後まであまりがち。

そんなときにぜひ試してほしいのが、煮しめの天ぷらです。煮しめはもともとしっかり下味がついているので、衣をまとわせて揚げるだけで立派な一品になります。

子どものころ、煮しめ自体はあまり得意ではありませんでしたが、この天ぷらだけは別。何もつけずに、そのまま食べてもおいしく、今でも正月明けの楽しみのひとつです。


準備するもの

  • てんぷら粉
  • 水(てんぷら粉指定量の 5/4程度
  • 料理酒 または 焼酎(てんぷら粉指定量の 1/5程度
  • 煮しめ(残りもの)

作り方

  1. 煮しめの水気をよく切る
     キッチンペーパーなどを使い、表面の水分をしっかり取ります。
  2. 打ち粉をする
     水を加えていない状態のてんぷら粉を、煮しめの表面にまぶします。
  3. 衣をつけて揚げる
     てんぷら粉に
     ・水:指定量の4/5
     ・料理酒(または焼酎):指定量の1/5
     を加えて衣を作り、煮しめをくぐらせて揚げます。

おいしく作るポイント

  • 水気は徹底的に取る
    水分が残っていると油はねの原因になります。
  • 打ち粉は多めでもOK
     水分を抱え込みやすい食材ほど、しっかり打ち粉をすると安心です。
  • 料理酒・焼酎を加えると食感アップ
     水の一部をアルコールに置き換えることで、衣が軽く、サクッと揚がります。
  • 油はねが不安な食材は避ける
    豆腐など水分の多いものは、無理に揚げない方が安全です。
水気を吸わすつもりで、よく打ち粉をしてください。

何もつけなくておいしい!

煮しめの天ぷらの良さは、下味が完成していること

天つゆも塩も不要で、そのまま食べられます。

余りもののはずなのに、揚げたては不思議とごちそう感が出る。正月料理の延長としても、気分を変える一皿としてもおすすめです。

煮しめが少し残ったら、「片付け」ではなく「もう一度楽しむ」。

そんな使い切り方も、正月料理の醍醐味かもしれません。

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