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正月に作る煮しめ。多めに作ることが多く、三が日を過ぎる頃には少し余りがちになりますよね。

そんなときにぜひ試してほしいのが、煮しめの天ぷらです。煮しめはもともとしっかり下味がついているので、衣をまとわせて揚げるだけで立派な一品になります。
子どものころ、煮しめ自体はあまり得意ではありませんでしたが、この天ぷらだけは別。何もつけずに、そのまま食べてもおいしく、今でも正月明けの楽しみのひとつです。
準備するもの
- てんぷら粉
- 水(てんぷら粉指定量の 5/4程度)
- 料理酒 または 焼酎(てんぷら粉指定量の 1/5程度)
- 煮しめ(残りもの)

作り方
- 煮しめの水気をよく切る
キッチンペーパーなどを使い、表面の水分をしっかり取ります。 - 打ち粉をする
水を加えていない状態のてんぷら粉を、煮しめの表面にまぶします。 - 衣をつけて揚げる
てんぷら粉に
・水:指定量の4/5
・料理酒(または焼酎):指定量の1/5
を加えて衣を作り、煮しめをくぐらせて揚げます。
おいしく作るポイント
- 水気は徹底的に取る
水分が残っていると油はねの原因になります。 - 打ち粉は多めでもOK
水分を抱え込みやすい食材ほど、しっかり打ち粉をすると安心です。 - 料理酒・焼酎を加えると食感アップ
水の一部をアルコールに置き換えることで、衣が軽く、サクッと揚がります。 - 油はねが不安な食材は避ける
豆腐など水分の多いものは、無理に揚げない方が安全です。

何もつけなくておいしい!
煮しめの天ぷらの良さは、下味が完成していること。
天つゆも塩も不要で、そのまま食べられます。
余りもののはずなのに、揚げたては不思議とごちそう感が出る。正月料理の延長としても、気分を変える一皿としてもおすすめです。
煮しめが少し残ったら、「片付け」ではなく「もう一度楽しむ」。
そんな使い切り方も、正月料理の醍醐味かもしれません。



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